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かつては、街道筋の旅籠であった建物を改築 |
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旅籠時代の定宿を示した講札です |
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今も昔も変わらぬ手作りで、その味を引き継いでおります |
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昔ながらの茶店風の店内。ひと休みに、お気軽にお立ち寄りください |
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お土産販売コーナーです |
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縁側にも席を設けております |
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てぬぐい。「はしりい餅」と書いてあります。
昭和初期までは、女性はこのてぬぐいをかぶり、 走井餅を作っていたそうです |
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昔の写真です |
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大正〜昭和初期に使用していたはっぴです。
職人さんは、このはっぴを着て、頭に手ぬぐいをキッチリと巻いてきめていたそうです |
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背中に「走井」のマーク、襟に「八幡・はしりい餅」と書いてあります |
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のし餅を作るときの型枠として使用していた「のしぶね」です |
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側面の記載によると、 昭和6年(1931年)と昭和7年(1932年)のものです |
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「あん」を炊くときに使用していた櫂(かい)と 炊きあがった「あん」をいれていた樽(たる) |
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